こんなお困りごと
ありませんか?
- >膝が悪くなって、階段が上がりづらくなった。
- >家を買ったけど、階段が急だったので上がりづらい。
- >恒例一人暮らしで、階段の踏み外しが怖い。
- >階段の上り下りがおっくうで、2階へ行かなくなった。
- >階段のリフォームをしたいが、費用がない。
- >老後の階段の上り下りが不安。
PRODUCT FEATURE
らくらくだー階段の特長
01
1段1段の高さをバリアフリー法の
16cmにすることができます。
02
踏面も27cm以上にすることができます。
03
3日間で完成します。
(塗装する場合は別途日数を要します)
INSTALLATION
現場施工タイプなら3日間で完成
半日で取り付けできる
工場製作タイプもございます。
塗装以外の工程のときは階段を使うこともできます。
現場施工タイプは、一日が終わって工事半ばのときは階段が使えるように養生して帰ります。
塗装工事は朝から始めますがその日は夕方まで階段を、使うことができませんのでご了承下さい。
階段以外は、工事をしません。
階段を壊すことがありませんので、階段下など階段以外の部分は工事をしません。小型の工事器具を使用しますので大きな振動や音は出ません。
THEORY
らくらくだー階段の理論
らくらくだー階段が安全に使える理由
二足歩行のほ乳類・鳥類は一部を除いて右足と左足を交互に出して移動します。
交互に足を出すのだから理論的には着地するところは右足用・左足用だけで充分です。
アスレチックの丸太を交互に並べた道を渡るのは意外と難しいです。
その理由は各自の歩幅が異なるからです。
平地を歩く時は歩幅は各自異なりますが、階段を使う時は歩幅は強制的に決まってしまいます。
最初の一歩が決まっていれば階段は右足左足用だけで事足りるという事です。
人間は日頃している動きは「ルーチン」として覚えています。歩いたりするときは、「歩くルーチン」に従って意識せずに動いています。
階段を上ったりするときも、「階段ルーチン」を使っています。階段は蹴上げ踏面がまちまちですから人間は、階段を一見してその寸法を推し量っています。そして推量した高さだけ足を上げ、推量した長さだけ前へ足を進めます。意識せずに問題なく階段を上っていきます。
上がる時の蹴躓き
蹴上げが低くなっていることと、上述の違和感のために足を上げすぎるので、上がるときのけつまずきは少なくなります。
下りる時の踏み外し
踏み外しは踏面が大きくなっているので少なくなります。
またらくらくだー階段は上から見ると急なので慎重にならざる得ません。
らくらくだー階段なら急いで下りて踏面が27cmもあるので、踏み外すことはありません。